最近流行りのドライバー型の電動ドライバー。
普通のドライバーと同じくらいのサイズで、気軽に使用できるので最近はDIYでも人気の工具になります。
充電も専用の充電器が必要なく、USBで簡単におこなえるので電動工具に抵抗がある方でも安心して使えます。
その中でもおすすめのハゴオギ電動ドライバーは公式サイトでの購入が最安値!
さらに公式限定で1年半の無料保証付で購入することが可能です。是非チェックしてみてください。
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HAGOOGI(ハゴオギ) 電動ドライバーをおすすめする3つの理由!
ここでは、ハゴオギ電動ドライバーのおすすめポイントを3選紹介していきます。
- 連続使用時間90分の大容量バッテリー
- 最大トルク4N.mのハイパワー
- 直感操作可能なボタンタイプ
こういった理由で、ハゴオギ電動ドライバーはかなりおすすめです。
DIY初心者から中級者まで扱いやすい商品でありながら、価格も安いのも魅力の一つです。
まずは、おすすめポイントについて詳しく見ていきましょう。
連続使用時間90分の大容量バッテリー
まず初めにおすすめしたいポイントとして、大容量のバッテリーです。
バッテリー容量はなんと2,500mAhもあり、これは連続運転約90分可能です。
参考までに、ベッセルの電ドラボールは800mAhで連続運転が約40分と半分以下の作業時間になってしまいます。
バッテリー容量が少ないと、作業している最中に充電が切れてしまったりすることがあります。
そのため、大容量のバッテリーは電動ドライバーを選ぶ上で、重要なポイントです。
最大トルク4N.mのハイパワー
トルク値の目安ですが、4N.mあればネジを最後まで締め付けられたり、木ビスの打ち込みなどが出来ます。
また同じ引き合いにだしてしまいますが、ベッセル電ドラボールは半分の2N.mです。
負荷の無いようなネジ回しは、2N.mもあれば十分です。
しかし、DIYに欠かせないボードアンカーの取り付けなどを考えた時、少しパワーが足りないと感じます。
そこで、4N.m程度のパワーがあれば、ボードアンカーの取り付けや、木バスの打ち込みなどもストレスなく出来ます。
こう言った点からも、やはりパワーはあった方がいいのでおすすめのポイントになります。
直感操作可能なボタンタイプ
これは正直好みになりますが、個人的にはボタンタイプがおすすめです。
他にはベッセル電ドラボールのようにスライドタイプがあります。
どちらも直感的に操作できますが、回すネジへの力を入れたり、抜いたりするのがボタンの方が使いやすいと感じたためです。
ぜひ参考にしてみてください。
「HAGOOGI(ハゴオギ) 電動ドライバー」の商品情報
メーカー | HAGOOGI株式会社 |
製造国 | 中国製 |
価格 | 通常5,725円(税込)→4,599円(税込) |
アフターサービス | 公式サイト限定:1年半保証期間 |
支払い方法 | クレジットカード、コンビニ振込、Amazon Payなど |
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詳しくは次で解説してます。
HAGOOGI(ハゴオギ) 電動ドライバーの最安値は公式サイト!
ハゴオギ電動ドライバーの最安値で買えるところを調査致しました。
調査にはAmazon、楽天、yahoo、公式サイトで比較調査し、一番安く買えるのは公式サイトであることがわかりました。
さらに公式サイトで購入することで、1年半の保証が付きます。
他では保証が付かなかったり、期間が1年と少し短いです。そのため、ハゴオギ電動ドライバーを購入するなら公式サイトが一番お得です。
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HAGOOGI(ハゴオギ) 電動ドライバーの口コミと評価
ここではHAGOOGI(ハゴオギ) 電動ドライバーのリアルな口コミを集めました。
良いクチコミからイマイチなクチコミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。
口コミ全体で見るとやはりバッテリー容量やトルクの強さを評価する意見が多い一方、壊れるのが早いといった意見もありました。
電動工具である以上、使用方法や頻度によっても異なりますが、一定数壊れることは考えられます。
しかし、公式サイトで購入することで、1年半の保証があるので、安心して使用することができます。
良い口コミ
このタイプでは今までで一番使いやすいです。
バッテリーの容量が2500mAh有るので長い時間使えます。
重量も軽いので疲れません
まだ耐久性が分かりませんが、感覚的には良いと思います。おすすめです
何といっても パワー!
電動ドライバーはこちらとペンシルタイプを同時に購入して両方気に入っています。・グリップはちょうど良い。・パワー・スピードも申し分ない。・LEDライトも停止後 7~8秒で安定、暗い場所で使い安い。・バッテリーは容量多く 持ちも良い。
初めて、このタイプの電動ドライバーを購入しました。
色々検討した結果、バッテリーの持ちが良く、トルクもある、この商品を選んで正解でした。
DIYに大活躍しそうです。
電動ドライバーを初めて使用しましたが、パワーの強いさに驚きました。グリップをしっかり握ってないと締め終わった時に手首ごと回転方向に持っていかれてしまいます。この半分のパワーであればもっと使いやすかったのかなとパワーにこだわって買った事に少し反省。使い易さはグリップの太さ、重さ、そしてパワーのバランスなんだと実感、ベッセルはおそらくその辺を理解してそう。
悪い口コミ
そこまでハードな使い方はしていませんが購入から約1年で壊れました。使い勝手や実用トルクに関してはとても良い商品だったので、突然動かなくなってしまったのは残念です。消耗品と割りきればこんなもんかなと思いますが、もう少し耐久性がほしいですね。
使い始めて半年程で動作が怪しくなってきた。
ボタンを押しても動かない事象が多発。
その後、充電もできなくなり交換。
特に何の説明もなく色違いの物を交換品として送ってきた。
使い勝手はいいが、耐久性に関しては期待しない方がいい。
1年も、使わないうちに使えなくなりました。
この商品は、二度と買えません。
他のドライバーを探してみます。
HAGOOGI(ハゴオギ)vsVESSEL(ベッセル)電動ドライバーを比較
最後に工具メーカーで有名なベッセル製の電動ドライバーと比較しみました。
比較には1つは実際私が使用してる電ドラボールと、その最新モデルを徹底比較しました。
私は当初ベッセル製の電ドラボールを使用していましたが、現在はハゴオギの電動ドライバーを愛用しています。
その理由はいろいろありますが、まずはスペックを表にまとめたので確認していきましょう。
ハギオギ 電動ドライバー | ベッセル 電ドラボール | ベッセル 電ドラボールプラス | |
---|---|---|---|
価格 | ¥4,599 | ¥4,180 | ¥4,664 |
バッテリー容量 | 2,500mAh 連続90分 | 800mAh 連続40分 | 800mAh 連続40分 |
充電時間 | 約100分 | 約60分 | 約60分 |
トルク値(電動) | 4N.m | 2N.m | 1.2〜2.0N.m |
トルク値(手動) | 15N.m | 10N.m | 12N.m |
回転数/分 | 280rpm | 280rpm | 280〜400rpm |
重量 | 200g | 160g | 170g |
入力 | 5V-1.5A | 5V-1.0A | 5V-1.0A |
その他 | 12種類のビット付き | USB Type-B | 3段階で回転数と トルクを変更可能 |
比較内容はこんな感じです。
それぞれ特徴、メリット、デメリットはありますが、やはりハギオギのバッテリー容量と電動トルク値はかなり魅了的です。
実際の使用感を比較レビュー
ここからは実際に両方使用した私の体感で、比較していきます。
なかでも気になったポイントは下記になります。
私の中で気になった点は、この内容になります。
それぞれ詳しく解説していくので、確認していきましょう。
ドライバーのパワー
まずは、ドライバーのパワーからです。
ドライバーのパワー、つまりトルク値ですが、これは圧倒的にハギオギが優秀でした。
比較方法ですが、木ビスを実際に打ってみて比較しました。
電動のみでこれだけ締付られるので、作業効率は格段にあがります。
しかもトルクが高いことで、手に負担がかかりそうですが、本体が大きくしっかり握れるので問題ありませんでした。
実際にそこまでのトルクはいらないのでは?と感じていましたが、いざ使っていると他のではパワー不足を感じてしまうようになりました。
また参考までに、ボタンを押して離した際の止まり方にも違いはありました。
ハギオギの方は、ボタンを離した瞬間に止まるのに対し、ベッセルは離しても惰性で少し動きました。
これは個人の好き嫌いになりますが、ベッセルの方が止まってから動くため腕を持っていかれるような感じがあります。
私的には、電動ドライバーになれていないようだと、すぐに止まるハギオギの方がおすすめです。
連続使用時間
次に連続使用時間の比較です。
連続使用時間の比較は、同一作業を同じようにできたわけではありませんので、あくまで使用している体感になります。
私は長時間使用することが多いので、ハギオギの方がよかったです。
カタログ値でもわかるように、ベッセルは40分、ハギオギは90分と倍以上の差があります。
DIYでそこまで、長時間の作業は少ないかもしれませんが、作業中に電池切れや充電忘れを考えると、やはり連続使用時間の長いハギオギの方がいいと感じます。
ドライバー本体の重さ
最後にドライバー本体の重さの比較です。
これはベッセルの方が軽く使いやすいです。
重さは約50g程度しか変わらないので、気にならないと思っていましたが、実際に使用しているとかなり重く感じてきます。
特に手動で使用しているとかなり疲れる重さのため、手動メインで使用する方には向いていないです。
使用用途に応じた選択をしていけると効率のよい作業をしていけるでしょう。
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